赤子用品を譲ってもらう予定のお友達のおうちにお邪魔する。何が必要なのか何があるのか見せてもらう。何から何まで貸してもらえることになり、ほんとに助かる。そして人がひとり増えるということは荷物が増えるということなのだなーとしみじみする。これ…どこのしまうの…?と若干不安になりながらも、赤子受け入れ準備はだいたいの目途がたったのでありました。あとは消耗品を買えばいいのね!
あとは1歳半の子供と遊ぶ。何度も同じ絵本を読んで読んでと差し出される。可愛いけどたいへんたいへん。そして子供に合わせて立ったり座ったりしているだけで息が切れる。兄弟がいるおうちはだいたい3歳差くらいが多いのはなんでか解ってくる。この腹で1歳児と生活するのは大変だ…!


夜からはにぎやかなお友達が遊びにきて、大いに笑って食べてお話して楽しかった!
笑いすぎてお腹が張ってぐったりしてしまうぐらいでした。また遊びにきてほしいなー!