読書2006

2006年も今週でおしまいですね。みなさんおしまいの準備はできていますか?
とゆうわけで2006年の総括。今年一番面白かった本は、えーと、あれだ。過去ログを読み返したらこのブログが2006年からスタートしているのと、今年の読書量の少なさに愕然としました。

王国―その1 アンドロメダ・ハイツ―

王国―その1 アンドロメダ・ハイツ―

今年読んで(今年発売ではないのがポイント)一番ぐっときたのは、よしもとばななの王国シリーズです。良かったな。1から3までまとめて読んだのだけれど、とても良かった。


しかしこの読書量の減少傾向は本当によくないな。でもまぁ今年忙しかったので来年は巻き返したいとおもいます…。