デジタルの夢で飯を食うために僕らは!/米光和成

デジタルの夢でメシを食うためにボクらは!

デジタルの夢でメシを食うためにボクらは!

これは本当は講座を受けにゆきたかった…。若いひとで発想に煮詰まっているひとが読むといいのではないかと。みんな面白いこと言うなぁと思った。とゆうかある程度変な人ってまわりから言われているひとは、やっぱり何かが作れるのかも。孤高であるということはユニークであるということに繋がる。
あと米光さんがゲストさんのことをリスペクトしているのがよく伝わるので気持ちが良いよ。